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【ホテレス連載129】パートナーは大事にする

writer / hashimoto

このように、売り上げの半分を担う重要な部分を任せるパートナーですから、来館促進や販売促進はもちろんのこと、顧客満足、コンプレ、単価向上など、全てに関わる生命線と言えます。ゆえに彼らを大事にしてしかりですし、情報はオンタイムで供給し、常に共同で商品開発を行ない、どうすれば単価向上と顧客満足を同時に実現できるのかを工夫しつくすことこそが、正しい関係と言えるでしょう。組数が減り、単価も下がる原因の多くは、この正しい関係性ができていないことによる商品劣化です。ハウスウエディングでは、付帯商品はいわばファミリーレストラン的にコントロールされたメニューであるがゆえ、内製でありながらも見えかがりは顧客満足が高く、アップデートも確実になされていきます。その高い競争力が、パートナーをおざなりにしがちなホテルウエディングとの大きなアドバンテージと言えるでしょう。