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【ホテレス連載61】一貫制の弊害

writer / hashimoto

ウエディングの業務を三分割すると、新規来館を確保するためのマーケティング業務と、申し込みを取るための新規セールス業務と、内容を作り上げる打ち合わせ業務とに分かれます。一貫制の場合プランナーは、新規接客と共に決定客をそのまま担当して、当日まで専任になります。すると、仮にそのスタッフが4月にすでに5本担当していて、さらに4月の新規に出たときにどういうことが起こるでしょうか。無意識のうちにもう取りたくないという思いが働き、前後の月への誘導を行なうかもしれません。もしくは成約率が抜群に良くても、4月を持っていない別のスタッフに新規接客そのものをアサインしてしまうかもしれません。