ニュース&コラム

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    【ホテレス連載109】まずはグリーティングが要

    仮に一日1組だけの施設であれば、当日一番早く来る新郎新婦や親族をきっちり出迎えることは、必然であり簡単なことです。ところが、5組6組となってくると、全組を車寄せ…

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    【ホテレス連載108】花嫁とゲストのためのもの

    本来のCSとその後のロイヤリティを考えると、申込後の打ち合わせの濃度や洗練さが非常に重要です。新郎新婦にとってもそこからが重要ですし、やっと決まった会場での打ち…

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    【ホテレス連載107】満足はオーナーでもオペレーターでも従業員でもない

    新規の段階では、いかにして来館してもらうか。そして、その来館者を高い決定率で取り込むために、ありとあらゆるおもてなしをします。しかし、決定客に対する各パートナー…

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    【ホテレス連載106】意外によくあるワーストケース2

    前回触れた新規客のCS向上によるゴールは、成約であるのに対し、決定客の打ち合わせ時におけるCS向上は、単価アップにほかなりません。よく、持ち込みが多いとか、提携…

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    【ホテレス連載105】ホテルしかできないVIP対応をウエディング新規に

    では、どんな考え方でCSを作ればいいのでしょうか。まず新規の段階でのカップルは、かなりの確率で初めてのホテル来館と考えられます。ホテルをデートや打ち合わせや家族…

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    【ホテレス連載104】獲得よりも維持を考える

    ところがアクイジョンばかり走る考え方だと、ハウスウエディングとの短期のコンペティションに対しては有効ですが、中長期のホテルウエディングの強み作りという観点におい…

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    【ホテレス連載103】例えば平日ランチのマダム層CS

    商品やサービスを考える際、ウエディングであれば同一ランクの施設をマッピングし、プランやフェア内容や露出具合を並列比較しながら、SWOT分析の上、MD・AD・PR…

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    【ホテレス連載102】花嫁とゲストのためのもの

    商品としてのウエディングは、この20年間で飛躍的に洗練され、現実はともかく広告宣伝上では、非常にきれいなものが並んでいます。その中でのビジュアルマーチャンダイジ…